グッズ何持ってるシリーズ(冴カノ)
今までにどんくらい買ったんだろうなーって思ったのでこんなことをしてみました。
暇な時に目的も無く秋葉原とか行って目に入った欲しいなって思ったのを買う時もあるし、
なので一回整理がてら見てみようというやつです。
今回は冴カノのグッズを並べてみようかと。
(今回とか言ってるけどこれで終わりそうです。)
小物関係
色々買ってるからごちゃごちゃしてるけどこんな感じ
探せば多分もうちょっとあると思います。
前は全部揃える気は無かったけど、最近は全員揃えて気持ちよくなりたい欲があったりする。
フィギュア
冴えカノのフィギュアはまあまあ多いっす
恵と英梨々は持っていない種類がちょこちょこあるのでそのうち増やしたいです。
詩羽先輩はバニーを除いて持っとります。
あと、これらを飾るでっかいケースを買わないといけないのですよね!
タペストリーはまた時間がある時にやりたいと思います。
あけまして
2021年、あけましておめでとうございます。
これを読んでいるときはもうとっくに過ぎてたりまたまた2022年になってるかもしれません。
まぁね、年もあけましたしこのブログも2年くらいなんも更新してなかったのでなんか更新したいなとふと思い新幹線の中で書いております。
6世代の頃構築記事を書きたくて作ったブログですが、今はポケモン対戦を全然やっていないので構築記事なんて書けるわけもなくただの日記やメモとしてグタグタ書いていこうと思います。
そのため文章としておかしいかもしれませんが気にしない方向でいきましょう。
まずは2021年の目標を立てないと思いましてね、僕の幼稚な頭脳で導いた目標は、「最後までやり切る事」です。
僕自身今までの人生を振り返っても、最後に手を抜いて流したり途中で辞めた事が多かったのでこれがいんじゃないかなってね。
と、いうわけで冬アニメは見たいと思ったものを最後まで見ようと思います!
バイバイ
このぽぷらちゃん左の髪(チョロ毛)がどっかいっちゃってるんだよね…… 僕は気にしない所なのでまぁよし!
USUM シーズン14構築 テテフカビゴン 最高最終2001
はじめまして、ぽぷら と申します。
今回は久し振りにレート2000までいけたので日記も兼ねてかる〜く書きたいと思います。
構築の始まり
眼鏡テテフの火力が気持ちよさようだなって思ったのでここからスタートした。ゴリ押す際に障害となってくるのがギルガルドを始めとした高耐久鋼タイプ、エスパー技読みで出てくるゲッコウガだと思ったのでそこらにあと投げ出来る免疫カビゴンを採用。
後はメガ枠、地面(電気無効)枠、Z枠等を適当にぶち込んで完成した。
採用した順としては
カプ・テテフ→カビゴン→ゲッコウガ→カバルドン→カミツルギ→ボーマンダ
個体紹介(採用順)
カプ・テテフ@拘り眼鏡
性格:控えめ 特性:サイコメイカー
実数値:175(236)-x-100(36)-176(76)-136(4)-135(156)
技構成:サイコキネシス ムーンフォース シャドーボール サイコショック
このPTの始まりのポケモン。よく見かける眼鏡テテフはもっとHBに寄せて撃ち合いに強い型が多いが、そこまでの耐久は必要ないと思ったのでBはガルーラの恩返し耐えまでに抑えてSを伸ばした。控えにカビゴンを選出するため、多くの相手に対して初手で選出し圧力をかけることができた。
カビゴン@食べ残し
性格:意地っ張り 特性:免疫
実数値:257(172)-143-117(252)-x-141(84)-50
技構成:欠伸 恩返し 鈍い 炎のパンチ
最強のでぶ。毒でカビゴンを対策しているPTは多く存在しておりこいつ1匹で崩壊させることもできた。
耐久にガッツリ振っているため後投げから欠伸で流しつつ自分は鈍いで積みにいくことも可能。炎パンチは当初地震だったがナットレイテッカグヤに有効打が無く詰んでしまったので炎のパンチになった。ギルガルドの聖なる剣をはじめ色んなところから格闘技が飛んできたりとカビゴンをメタるPTが増えてしまったがそれでも大いに活躍してくれた。
ゲッコウガ@水Z
性格:臆病 特性:激流
実数値:147-x-88(4)-155(252)-91-191(252)
技構成:水手裏剣 挑発 熱湯 ハイドロカノン
こちらはよくいる激流ゲッコウガ。熱湯カノンは確定で、何だかんだ使う場面の多い手裏剣は準採用とし残りの1つの技で色々悩んだ。様子見、自ら激流圏内に入れる身代わりが一番メジャーで当初は身代わりを入れていたが思ったより使う場面もなく身代わりなくても激流圏内に入っていることが多かったため他の技を考えた。候補としては、 挑発 冷凍ビーム とんぼ返り雨乞い となった。その結果、多くのポケモンの動きを制限し起点にならないように出来る挑発を採用した。挑発を入れてカビゴンやボーマンダで詰めていくことも出来良かったと思う。
カバルドン@フィラの実
性格:腕白 特性:砂起こし
実数値:212(228)-132-169(124)-x-112(156)-67
よくいるカバルドン。電気無効枠として候補がカバルドンもしくはランドロスとなったが耐久もしっかりあり起点になりにくい安心出来るカバルドンを採用した。実際はこのポケモンは右上において睨みを効かせるだけでほとんど選出しませんでしたので特に言うことがありません………
カミツルギ@バンジの実
性格:臆病 特性:ビーストブースト
実数値:140(44)-176-151-x-78(212)-177(252)
技構成: 聖なる剣 剣の舞 はたき落とす リーフブレード
ビーストブーストでSが上昇する面白うきうきカミツルギ。
普通のカミツルギのようなバンバン火力が出るわけではないがA+2はたき落とすでHメガゲンガーを確定で持っていけるのは良かったところ。Sもあり、聖なる剣もあるのでオニゴーリにもある程度強く戦える。
性格:意地っ張り 特性:威嚇→スカイスキン
技構成:竜の舞 恩返し 地震 羽休め
実数値(進化前):197(212)-179(60)-101(4)-x-119(148)-131(84)
実数値(進化後):197(212)-190(60)-151(4)-x-129(148)-151(84)
特殊耐久に厚く振ったボーマンダ。ここまで地面を無効に出来るポケモンがおらず、浮いていて強そうなポケモンとしてボーマンダが入ってきた。技構成はこれで確定。地震の枠が身代わりだったがそれだとグロスガルドに選出しづらかったので地震にしました。
基本選出
特にこれって言うのは決めてないですが
テテフ→カビゴン+ゲコorマンダ
カビ→ゲコ+マンダ
とかです。
基本的にテテフ、カビゴン、ゲッコウガ、ボーマンダの中から3匹選んで出す感じが多かった。
カミツルギは刺さっていると感じたら出す、カバルドンは基本出さなかった。
最後に
ここ最近はあまりポケモンに触れる時間もなかったので2000まで行けたのは嬉しかったですね!
これからもちょこちょこポケモンやっていきますのでよろしくお願いします!!
シングル厨 使用構築
8月12日に行われたシングル厨に参加してきました.
結果は,予選4-2の1位抜け(4-2が3人の直接対決により),ウィーナーズトーナメント ラウンド2落ちのルーザーズトーナメント ラウンド3落ちで33位でした.
今回使用したパーティはこちらになります.
ここ最近,レートをやるどころかポケモンを触る時間がほとんど取れず,構築がありませんでした.なので,今シーズンが始まった序盤はポケモンを触れていた時に遊んでいた構築をベースに使用する事にした.
それがオニゴーリでした.ただオニゴーリを使うだけでは勝てないのは誰でも分かる事なので,オニゴーリのサポートをするポケモンを沢山入れてオニゴーリのまもみがをサポートすることが必要でした.まもみがのサポートということは相手よりオニゴーリを速くすればいいので電磁波でサポートすることを決めた.
ミミッキュは多くの補助技を覚え,フェアリーZである程度の打点も確保出来るので採用した.
起点を作るポケモンと組み合わせるメガ枠は相手を1.5体以上持って行くパワーが必要だと考え,積み技を持ち場持ちの良いボーマンダを採用した.ここまではレートで使っていた時も物でしっくりきていたが,残りがダメで前日に決めることになった.
オニゴーリ対策を入れるのはPTの汎用性を落とすが呪いミミッキュなら汎用性を保ちつつ害悪系統をまとめて対策できる為,オニゴーリが一度呪いを食らってもいいように,オニゴーリを復活できるようにクレセリアを採用する事にした.ここでのクレセリアはオニゴーリをサポートすることしか考えてなかったので電磁波と三日月の舞さえあれば大丈夫だろうという訳のわからない考えになった.
これに使ってみたかった高速移動悪巧み霊獣ボルトロスと起点作りとして有名なカバルドンを入れて完成した????
個体解説
カバルドン@オボンの実
性格:慎重 特性:砂起こし
実数値:215(252)-132-139(4)-x-136(252)-67
一般的な慎重HDカバ.皆んな欠伸ループは切ってくるしステロ撒くタイミングもよくわからなかったのでほぼ見せポケとなっていた.
選出率1/10
性格:意地っ張り 特性:威嚇→スカイスキン
技構成:竜の舞 恩返し 身代わり 羽休め
実数値(進化前):189(148)-183(92)-102(12)-x-103(20)-150(236)
実数値(進化後):189(148)-194(92)-152(12)-x-113(20)-170(236)
ボーマンダはこの型が最強だと思っている.起点を作ってもらうことも多いので身代わりによるアドバンテージを取りに行きつつ耐久ポケモンを起点に出来る.身代わりが威嚇込みのA188ランドの岩石耐え,無振りナットのジャイロが威嚇込みで56%程度.進化前DL対策,進化後最速ガブリアス抜き.
選出率10/10
霊獣ボルトロス@デンキZ
性格:控えめ 特性:蓄電
技構成:高速移動 目覚めるパワー氷 10万ボルト 悪巧み
実数値:173(148)-x-91(4)-203(156)-120(156)-127(44)
欲張ったボルトロスです.PTがフェアリー重いので悪巧み切ってヘドロウェーブ入れた方が選出できたと思う.初手のカバルドンに強く出ることのできる水Zゲッコウガを始め特殊を起点に積むことを考えてたのでDに振っている.臆病ゲッコウガのZハイドロカノンまで耐えることが出来る.
選出率2/10
ミミッキュ@フェアリーZ
性格:陽気 特性:化けの皮
技構成:呪い じゃれつく 電磁波 鬼火
実数値:131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)
初手に投げてとりあえず電磁波打ってみる機械になっていた.鬼火は電磁波の入らない地面タイプに効くため採用したが,カバルドンからの展開を防いだり,相手のミミッキュの呪いを防げる挑発の方が良いと感じた.補助するポケモンだがフェアリーZの打点,呪いによる自主退場からのオニゴーリボーマンダのサポートとかのポケモンはとても強いと感じた.しかし電磁波を撒くのに最速な理由が見つからなかったので,B振りして後出しから同じようなことができても強いと思った.
選出率7/10
オニゴーリ@食べ残し
性格:臆病 特性:ムラっけ
実数値:177(172)-x-101(4)-109(68)-102(12)-145(252)
何も言うことはありません.まもみがします.構築が弱すぎて何が何でもオニゴーリ出さないと勝てる気がしなかったのでほとんど選出しました.
選出率9/10
性格:臆病 特性:浮遊
技構成:サイコキネシス リフレクター 電磁波 三日月の舞
実数値:219(188)-x-141(4)-117(172)-151(4)-135(140)
前日に生まれた誰も理解する事のできないポケモン.電磁波と三日月の舞してればよくて,持ち物が分からなく面白そうだからエスパーZを持たせてみた.H振りのメガヘラクロスをエスパーZで確定まで振っているが必要かは知りません.最速ガッサ抜き,残りHP.カバルドンもお荷物だったのでお盆が余ればお盆が最適かなと思いました.
選出率1/10
選出に関してはほとんどミミッキュ +ボーマンダオニゴーリです.
予選でオニゴーリを出さずに負けて,出せば良かったとなり,そこから全試合出したのですが,起点作ってオニゴーリでまもみができたのは2.3戦しかなく構築の弱さを運でカバーしているのが丸見えでした.決勝トーナメントに入ってからは僕の構築は穴しかなく,構築を全く理解しておらずミミッキュオニゴーリボーマンダという選出しかできませんでした.
オニゴーリには選出誘導能力に関してはトップレベルなので,裏の3枚をしっかり考えればいけると思っています.
今回のオフは参加人数も多く,初めて会った方や,本当に初めましての方ともお話出来て楽しかったです.
絡んでくれた皆さんありがとうございました!!
真皇杯関西予選2 構築
結果は予選7-4で落ちました。
コンセプト バシャーモで勝つ
構築経緯
関西予選の前に開催された、からきおす杯でロトム+バシャーモが強いと感じたのでそこから構築を組んだ。
メガバシャーモに後出し出来るポケモンは限られており、受けることのできるポケモンには水ロトムが強く出れるケースが多く、またボルトチェンジを使いバシャーモで有利対面を作り、そのまま攻める続けることを意識した。
採用順番としては、バシャーモ、ロトムが決まり、その次に前2体と同時に選出でき、Z技を採用しやすいギルガルドとカプ・テテフ、このままだとストッパーがいなく切り返しも厳しいと感じたのでパルシェンを入れ、最後に電気の一貫を切れるグライオンを採用した。
個体使用
グライオン@毒々玉
性格:慎重 特性:ポイズンヒール
実数値:177(212)-121(44)-145-x-139(252)-115
電気の一貫を切る役割。高耐久のポケモンを突破する手段がパーティに少ないためギロチン採用。もともと守るを採用していたが、初手にリザードンやウルガモスから入られるとそのまま押し切られる事を嫌い当日会場で岩石封じに変更した。
性格:やんちゃ 特性:加速→加速
実数値:155-233(252)-100-151(4)-91-152(252)
技構成:飛び膝蹴り めざめるパワー氷 守る フレアドライブ
パーティの軸。メガ進化はバシャーモのみなのでほぼ選出した。からきおす杯の時はバトンタッチを採用していたが、今の環境ではバシャーモに後出しされるポケモンが高い打点を持っていることが多く、バトン先に負荷がかかりすぎてバトン出来ないと思い後出しされるランドロスやボーマンダを倒せるめざめるパワー氷を採用した。後出しランドロスがゴツメならそのままめざ氷で倒しイージーウィンを狙いにいけるがボーマンダの場合、メガ進化前威嚇込み飛び膝蹴り+メガ進化後めざ氷は無振りで乱数と怪しいラインである。
ウォッシュロトム@バンジのみ
性格:控えめ 特性:浮遊
実数値:157(252)-x-132(36)-167(214)-128(4)-107(4)
技構成:放電 めざめるパワー氷 ボルトチェンジ ハイドロポンプ
もともとは突撃チョッキで特殊に後出しと打ち合うことを予想してたが、数値の低いロトムは他でダメージを食らい過労死し特殊と打ち合うことが難しく感じたのでバンジのみを採用。B方面は意地っ張りメガボーマンダの捨て身2耐えまで降っている。
ギルガルド@ハガネZ
性格:意地っ張り 特性:バトルスイッチ
実数値:159(188)-112(252)-171(4)-x-172(12)-87(52)
技構成:アイアンヘッド 剣の舞 キングシールド 影打ち
ゴーストZが警戒されているのでゴーストZを受けに来るポリ2を剣の舞ハガネZで飛ばそうと考えていた。現環境のポリ2に対面で剣の舞を選択できるようにSを確保した。S85付近はアシレーヌ、テッカグヤがおりこの辺りを抜けているだろうというのは大きいと思う。実際に剣の舞ハガネZを打つ機会というのは無くただハガネZを打ち込んでるだけの機械となっていた。
性格:臆病 特性:サイコメイカー
実数値:151(44)-x-95-177(212)-135-161(252)
技構成:瞑想 ムーンフォース サイコショック めざめるパワー炎
受け回し系統に強く出れ、崩しにいける瞑想型。ゴーストZやデンキZを持たせて特定のポケモンを許さないのも考えたが、エスパーZでないと選出出来ず、この構成に落ち着いた。めざ炎の枠は自由に変えてもいいと感じた。
パルシェン@気合の襷
性格:意地っ張り 特性:スキルリンク
実数値:125-161(252)-200-x-66(4)-122(252)
技構成:殻を破る 氷柱針 ロックブラスト 氷の礫
襷+積み技という単純なストッパーかつ切り返し要員。テテフとの相性も良くテテフでZを放ちフィールドが2〜3ターン残ってる状態で破るとこが出来れば3タテも可能。テテフパルは鋼タイプで止まってしまうのが、鋼タイプにはバシャーモが強いので圧力にはなっている。
基本選出
受け回してくるならテテフ、それ以外ならガルドというのが多かった。
真皇杯 関西予選1 予選7-2 決勝トーナメント1落ち
5月28日に行われた真皇杯関西予選1に参加してきました。
結果,予選みずブロック7-2の2位抜け,決勝トーナメント1落ちでした。
使用構築
性格:腕白 特性:すなおこし
技構成:氷の牙 欠伸 地震 怠ける
実数値:215(252)-132-187(252)-x-93(4)-67
起点作りではなく物理受けとして採用したかったのでHDではなくHB。欠伸地震怠けるは確定でラスト1枠にランドロスへの削りとマンダの起点になりにくくなる氷の牙を採用した。
性格:無邪気 特性:正義の心→適応力
技構成:インファイト ラスターカノン 悪巧み サイコキネシス
実数値(進化後):145-168(20)-108-190(236)-81-180(252)
受けループがどうしようも無かったのでCSベースの両刀にした。サイコキネシスはドヒドイデとフシギバナへの打点として採用した。ドヒドイデはブロックにいませんでした。悲しい。
カプ・レヒレ@バンジの実
性格:図太い 特性:ミスとメイカー
技構成:自然の怒り ムーンフォース 挑発 潮水
実数値:176(244)-x-176(196)-115-150-114(68)
リザードンボルトロスと相性が良くカバルドンに強いポケモン。Cに降らずとも自然の怒りで削りを入れ、挑発で後続をサポートすることもできて安定感があった。レヒレはHPが4分の1以下になる事が多かったのでこの持ち物にした。
性格:陽気 特性:猛火→硬い爪
技構成:竜の舞 ドラゴンクロー 羽休め フレアドライブ
実数値(進化後):175(172)-160(78)-132(4)-x-106(4)-167(252)
今回のPTの軸のポケモン。耐久に多めに振り羽休めもあるので反動ダメージやステロを撒かれても仕事ができる。ミストフィールドでドラゴンクローの威力が下がるが気になることは無かった。
ミミッキュ@ゴーストZ
性格:意地っ張り 特性:化けの皮
技構成:剣の舞 じゃれつく シャドークロー 影うち
実数値:131(4)-156(252)-100-x-125-148(252)
ストッパー且つ崩し枠。Zは等倍範囲の広いゴーストにしたが、どちらが良いか悩みどころです。
霊獣ボルトロス@デンキZ
性格:控えめ 特性:蓄電
技構成:ヘドロウェーブ めざめるパワー氷 高速移動 10万ボルト
実数値:181(212)-x-94(28)-211(212)-101(4)-128(52)
カバルドンがHBのためカバルドンだけで電気の一貫を切るのは嫌だったので採用した。全抜きを狙う型だが初手の電気Zも強力な為初手出しも多かった。気合玉ではなくヘドロウェーブを採用している理由としてナットレイはメガ進化枠がいるからメガ進化でなんとかして、ボルトはテテフやコケコを倒す技としてヘドロウェーブを採用した。
選出
リザードン+カバorレヒレ+ミミッキュorボルトとなる事がほとんどでボルトカバリザという選出が多かったです。
選出回数
カバルドン 6/10
ルカリオ 2/10
カプ・レヒレ 4/10
リザードン 8/10
ミミッキュ 5/10
霊獣ボルトロス 5/10
使ったPTは当日の朝にこんな感じかなーって組んで少し試運転しただけのものなので対策がなってないポケモンはゴロゴロいます。
僕は今回が初めての対戦オフ参加で、予選を抜ける事が出来て嬉しかったですが、トーナメント1回戦であっさり負けてしまい悔しい気持ちもあります。次回はちゃんとPT組んで参加したいと思ってます。
色んな人とお話出来てとっても楽しかったです!!
ありがとうございました!!