SMシーズン2
ポケモンから離れていたので初期に数戦、残り2日間だけ潜りました。
メタグロスが強いみたいな話を聞いたので使ってみたくなり使用しました。その取り巻きとしてランドロスとカプ・レヒレを採用、炎枠がいないとナットレイ入りに対して苦しくなるのでウルガモスも採用した。残り2匹は決まってなかったので色々試したがしっくりこなかった。
腕白HB
ステロとんぼ地震岩石
削ってステロ撒いてグロス圏内にいれて欲しかった。電気タイプに強くない地面は立ち回りが難しかった。
メタグロス@ナイト
陽気AS
アイへ冷P地震雷P
強いと聞いて色グロスも捕まえました。技構成はこれが一番良かった。無振りで一致地震耐える耐久は素晴らしい。
カプ・レヒレ@バンジのみ
図太いH244B196S68
自然の怒りムンフォ挑発潮水
状態異常にならず、挑発怒りによって高耐久に強い耐久型は扱いやすかった。
ウルガモス@スカーフ
控えめH4C252S252
炎の舞めざ氷さざめきオバヒ
スカーフ故選出しやすいが簡単に起点になる。
ゲンガー@ナイト
臆病CS
ヘド爆凍風シャドボ身代わり
ステロ+ゲンガーは強そうだった。催眠のが良いかも。
ミミッキュ@ゴーストZ
意地っ張りAS
剣の舞じゃれシャドクロかげうち
ストッパーとして使ってたがこの枠は色々試してた。
ギャラリザガモスに舞われたらおわります。
SMシーズン1 使用構築 最高2103 最終2017
初めまして、ぽぷらと申します。よろしくお願いします。
TN ぽぷらっちで潜っていました。当たった方は対戦ありがとうございました!
こちらがSMシーズン1で使用していたパーティです。
個別紹介
マンムー@突撃チョッキ
性格:意地っ張り 特性:雪隠れ
技構成:地割れ 氷柱針 地震 氷の礫
実数値:187(12)-183(132)-102(12)-x-112(252)-113(100)
地面枠。コケコに対して強く動けるチョッキ持ち。地面と氷の技範囲は広くて受けづらいが、ギャラドスやテッカグヤを後出しされることが多かった。
ギャラカグヤに受け出されたらアシレーヌかデンジュモクを投げていた。受け気味の構築には積極的に出していき地割れを当てるゲームになります。
パルシェンの起点になるのでそこは注意した。
性格:陽気 特性:正義の心→適応力
実数値(進化後):146(4)-197(252)-108-x-90-180(252)
使えるメガ進化ポケモンも限られている中、今まで使っていて、慣れているルカリオを採用した。ガルーラパルシェンポリ2あたりを少しでも抑制出来れば良いと思った。
技に関してはこれで正解だったと思う。ギャラマンダには強い駒を用意してあるのでストーンエッジは採用しなかった。選出率は低め。
性格:控えめ 特性:激流
実数値:187(252)-84-102(60)-177(116)-142(44)-85(36)
技構成:泡沫のアリア ムーンフォース アンコール アクアジェット
高火力の水技を受けることが難しいと感じたので採用した。実際に初手に出して海神で相手を落として有利に進めることができた。
海神は強力だがそれ以外弱点を突かないとは火力が出ないのでZ技を使うタイミングは見極めないといけない。アシレーヌマンムー@1と選出出来るならコケコ入りにも初手で出すこともあった。有利対面取ったらZ技+攻撃で受からないのが強み。
調整はこちらアシレーヌ - 正義を受け継ぐ者
テテフのZ技にやられた場面が多々あったし、コケコテテフと並んでいる場合は出せなかった。
ミミッキュ@気合いの襷
性格:意地っ張り 特性:化けの皮
実数値:131(4)-156(252)-100-x-125-148(252)
技構成:剣の舞 じゃれつく シャドークロー 影打ち
襷と特性によってストッパー性能が高いポケモン。後出しから特性で受けてから襷で耐えたり、強引に舞って崩すことも出来て使いやすかった。襷はメガギャラドスを止める手段でもある。
初手に出すこともあるが基本的に裏から特性を盾に出していた。
テッカグヤ@ゴツゴツメット
性格:呑気 特性:ビーストブースト
実数値:204(252)-121-170(252)-127-122(4)-72
技構成:宿り木の種 守る ヘビーボンバー 火炎放射
地面の一貫を消せる数少ないポケモン。宿り木とヘビーボンバーは確定として、ハッサムに打点を持ち、パルシェンにも大きなダメージを与えることの出る火炎放射、ラスト1の枠はめざ氷や草結びも 使ってみたが守るが一番安定した。
破った後のパルシェンの氷柱針やミミッキュの剣舞ゴーストZを耐えることが出来た。
テテフパルの並びには出さないといけなかった。
デンジュモク@シュカの実
性格:臆病 特性:ビーストブースト
実数値:171(100)-x-97(44)-207(108)-92(4)-148(252)
技構成:蛍火 めざめるパワー氷 10万ボルト エナジーボール
上の五匹だとテッカグヤに不安が残り、アシレーヌ以外まともに特殊技を打つことが出来なかったのでパワーのある特殊を求めていた。
最初は控えめめざ地面でもっと耐久に厚く降っていたが、ガブマンダやギャラドスを考えると最速めざ氷の方が選出もし易く強かった。
HB方面はステロ込み特化メガボーマンダのA+1地震をシュカ込み確定耐えまで振ったがステロを撒かれなかったのでここまで振る必要は無かった。Cは無振りガブを93.7%の乱1と若干足りないと思った。
シュカを持つことでガブマンダに強気に行動できたが、めざ氷にしたのでジバコイルやガラガラに有効打がなく立ち回りが難しくなった。地面やランターンで電気を止めているパーティにはこのポケモンで崩せるので選出した。
選出について
初手はマンムーから入ることが多く2番目に多かったのがアシレーヌだった。相手のコケコやジバコイルから入って来ることが多く、これらに有利なポケモンからスタートしたかったからで、コケコジバコ共に初手マンムー対面は引いてくれるので氷柱から入ることが出来た。
マンムーアシレーヌ+ミミッキュorテッカグヤという選出が多かったがアシレーヌで相手のカグヤに大きな負担を掛けれないと勝てなかったので、マンムーデンジュモク@1の選出が増えた。
コケコ入りにマンムーを出さない事もあり、その場合はミミッキュを慎重に扱わないといけなかった。
メガ進化1枚とZ技1つなので選出のし易さはあると思います。
パーティ全体の技に関しては命中安定技が多く、100%でない技はマンムーの地割れ、ミミッキュのじゃれつく、テッカグヤの宿り木のみであり、地割れは一撃必殺で一発で当てないといけない場面はなく、残り2つも90%あるので思った通りの試合展開になりやすかったです。
受けルがきつかったです。
積んで攻撃するポケモンが多く、一貫取れない場合がほとんどなので、マンムーデンジュモクアシレーヌという選出でマンムーに期待するしか無かったです……
こちらが2100到達時です。
最終レート2017 303位
ここまでありがとうございました。
シーズン16 構築
最終日は少し時間が出来たので10戦ほど潜りました。
シーズン14 ルカリオ軸 〜ルカリオは右上〜
シーズン11にルカリオを使って以来、3シーズン振りにこのポケモンを使いました。今期はルカリオで上位までいった方も多く、弱いメガポケモンではない事を知ってほしいです。
個別紹介
ガブリアス@拘りスカーフ
性格:陽気 特性:鮫肌
進化後 146(4)-197(252)-108-x-90-180(252)
ゴツメ枠として採用した。ガルーラの秘密での麻痺や、クレセリアの毒を写せるシンクロ。相手の毒に強くなる癒しの鈴を採用した。しかしら余り使用はせず、イカサマの威力をあげることも出来、誤魔化しの出来る威張るを採用すべきだった。
ポケモン歴
シーズン13 最高2083最終2026構築 ガルガブ02
今期は基本的にずっとガルガブをメインに使っていてその取り巻きを考えていた。最高レートは2083です。うーん、終盤もっと潜ればよかったと後悔…
採用の順番は、ガルーラ ガブリアス マンムー ゲンガー ファイアロー ジャローダの順です。